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地震~当日の記録

2011.03.19.Sat.00:15
私自身の記録のためにも、当日の話を書きます。
写真が少ない書き下ろし長編です。お暇な時にお読みください。

私は、仕事中に地震にあいました。
パニックはありませんでしたが、
足が震えているのか、地面が揺れているのか
わからなるぐらいの恐怖を感じました。
なんとなく、太郎は大丈夫と確信がありました。

しかし、職場の安全、家族の安全を確認し、
一息つくと、今度は太郎が心配になりました。

家に帰らないと!!
帰宅難民になるわけにはいかない!!

帰ることを決意しても公共交通機関は全て麻痺
タクシーやバスでは何時間かかるかわからない。

職場で使っていた自転車を思い出し、
自転車で帰ることにしました。
道は知っていたし、30-40分でつくはずでした。
身の安全を考え、ヘルメットと軍手を職場で借りました。

余震が続き、携帯がつながらない状況で、
一人で行動することに恐怖を感じました。

でも、職場のみなさん、Twitterの皆さんが
太郎のために帰り、そして、太郎の無事を知らせて
と私の背中を押してくれました。

多くの方が地図を持ち、歩くなか、
泣きそうになりながら必死に自転車をこぎました。
それまで太郎の無事を強く信じていたのに、
一人になると、急に最悪の事態を想像するみたいです。

玄関を開けて目に飛び込んできた風景は、
閉めたはずの扉があき、開いていた扉が閉まり、
太郎は、居間に閉じ込められた状態になっていました。

居間を開けたとたん、私が帰ってきた音にさえ
驚いて尻尾を下げて逃げた太郎がいました。

不幸中の幸いとでもいうのでしょうか、
太郎のいた部屋だけ怪我をするようなものが
全く落ちていませんでした。

CIMG5739_convert_20110314232457.jpg
太郎がいたダイニングは食器すら割れませんでした。
転倒防止が頑張りました。

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太郎のいなかった書斎は、本棚全開!! ギター転倒。
この部屋は、最初から大惨事の可能性がありましたが、
突っ張り棒が頑張り、かろうじて本は落ちなかった。

CIMG5737_convert_20110314233359.jpg
太郎がいなかった寝室は、CDが散乱

いつもは開いているドアが閉まったおかげで、
太郎は危ない部屋には行くことがなく
救われたのかもしれません。
太郎は、自分で強い運を引き寄せたのね。

CIMG5747_convert_20110314232841.jpg
宝くじを当てる分の運を使い果たしました。
また、運を貯めればいいよ。

そして、私の帰宅を待っていた人がもう一人。
それは、帰宅難民になった父でした(笑)

太郎は強い子でしたが、必死に帰ってよかったです。


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